青山デンタルカップ
@2015/1/28
準優勝!
1/17(土)
なでしこG終日
秦野FC 4-0 広畑SC
秦野FC 1-0 本町SS
秦野FC 2-0 渋沢SC
秦野FC 1-1(PK1-3負け) 大根R
1/17(土)
なでしこG終日
秦野FC 4-0 広畑SC
秦野FC 1-0 本町SS
秦野FC 2-0 渋沢SC
秦野FC 1-1(PK1-3負け) 大根R
秦野FC 4-0 広畑SC 得点:芝慎太郎3、花田竜之介1
秦野FC 1-0 本町SS 得点:鈴木黎
秦野FC 2-0 渋沢SC 得点:慎太郎、栗原広輔
秦野FC 1-1(PK1-3負け) 大根R 得点:芝慎太郎
秦野FC 1-0 本町SS 得点:鈴木黎
秦野FC 2-0 渋沢SC 得点:慎太郎、栗原広輔
秦野FC 1-1(PK1-3負け) 大根R 得点:芝慎太郎
県少年サッカー選手権U12
@2015/1/13
1/11(日)
座間入谷小G
1回戦 9:20Ko
秦野FC 5-0 相模中央FC
2回戦 12:40Ko
秦野FC 1-1(PK1-3) 東台真鶴FC
座間入谷小G
1回戦 9:20Ko
秦野FC 5-0 相模中央FC
2回戦 12:40Ko
秦野FC 1-1(PK1-3) 東台真鶴FC
AZ サマーカップU12 優勝!
@2014/7/21
7/20(日) 南足柄体育センター
予選リーグ
秦野FC 2-0 花水FC
秦野FC 1-0 大道SC
・準決勝
秦野FC 4-0 SSC
・決勝
秦野FC 2-2(PK勝ち) GEO-X
予選リーグ
秦野FC 2-0 花水FC
秦野FC 1-0 大道SC
・準決勝
秦野FC 4-0 SSC
・決勝
秦野FC 2-2(PK勝ち) GEO-X
久しぶりのタイトルのかかった試合。チーム一丸を合言葉に、皆でチャレンジしました。攻撃では、芝と中田を中心に4試合で9得点とまずまずの結果。守備では、GK佐野とキャプテン和田が引っ張り、決勝戦こそ2失点したが、その他の試合は全て完封という見事な結果。攻守にわたって試合をコントロ-ルした三橋や花田のプレ-は、チームに欠かせない存在。他のチ-ムのコ-チ達から評価された、結衣のドリブル。強硬日程にもかかわらず試合に参加した横山のプレ-は、気持ちが伝わってきました。足の痛みをこらえながら一生懸命プレ-した佐藤。色々なポジションをこなせるサッカ-センス抜群の飯田。ディフェンスの技術が素晴らしく、成長いちじるしい根津。コーナ-キックのアシスト2本が素晴らしかった、闘志あふれるプレ-の栗原。運動量があって冷静なプレ-の矢田。積極的にチャレンジして、もう少しで得点できそうだった高橋。苦戦が予想されたSSC戦で、先制のヘディングシュ-トを決めた兵藤。あの1点が試合の流れを引き寄せたね。自分の課題を克服しつつある海澤。コーチ達も思わずガッツポ-ズをした、木村の得点。
この日、参加した全ての選手が、自身を持って積極的にチャレンジした結果が、今年の6年生の初タイトルにつながったのだと思います。
課題としては、攻撃では、もう少し決定力を上げると、応援にきている保護者の方々も安心してみていれるし、守備では、決勝戦で2点リ-ドした状態から同点に追いつかれたのは、反省しないといけないね。原因はハッキリしているからね。
3試合無失点で決勝戦のPK合戦でも2本止めた、GK佐野が優秀選手に選ばれました。
やはり、チャンピオンというタイトルを取ることは、とてもうれしいし、誇らしいことだと再確認できました。ただ試合に勝つだけでなく、秦野FCらしいサッカ-でチャンピオンになれたことが、収穫であり、同時にどんな大会でもチャンピオンになる難しさも感じさせられた大会でした。
今回の大会は、12チ-ム参加でした。合宿では、24チ-ム参加の大会です。日頃積み重ねてきたことを試合でだして、今位以上に成長し、是非またみんなで喜びたいと思います。
保護者の方々、応援本当にありがとうございました。

この日、参加した全ての選手が、自身を持って積極的にチャレンジした結果が、今年の6年生の初タイトルにつながったのだと思います。
課題としては、攻撃では、もう少し決定力を上げると、応援にきている保護者の方々も安心してみていれるし、守備では、決勝戦で2点リ-ドした状態から同点に追いつかれたのは、反省しないといけないね。原因はハッキリしているからね。
3試合無失点で決勝戦のPK合戦でも2本止めた、GK佐野が優秀選手に選ばれました。
やはり、チャンピオンというタイトルを取ることは、とてもうれしいし、誇らしいことだと再確認できました。ただ試合に勝つだけでなく、秦野FCらしいサッカ-でチャンピオンになれたことが、収穫であり、同時にどんな大会でもチャンピオンになる難しさも感じさせられた大会でした。
今回の大会は、12チ-ム参加でした。合宿では、24チ-ム参加の大会です。日頃積み重ねてきたことを試合でだして、今位以上に成長し、是非またみんなで喜びたいと思います。
保護者の方々、応援本当にありがとうございました。

全日本少年サッカー大会
@2014/5/11
1・2回戦
笛田運動公園
5/10(土) 11:00KO
秦野FC 3-1 六ッ川SC 秦野FC 7-1 愛川SC
3回戦
鎌倉多目的G
5/18(日) 10:10Ko
秦野FC 1-3 川中島FC
笛田運動公園
5/10(土) 11:00KO
秦野FC 3-1 六ッ川SC 秦野FC 7-1 愛川SC
3回戦
鎌倉多目的G
5/18(日) 10:10Ko
秦野FC 1-3 川中島FC
少し高台にある、自然あふれる良いグラウンド。天気も良く、暑すぎず、最高のサッカー日和でしたね。
1回戦は緊張もあってか、中々リズムを作れずボールを失うシーンが多かった。徐々にボールが収まるようになってシュートシーンが増えたが、打ち急ぎゴールが遠い。先制点を奪い、GKフウヤのキックが直接ゴールになったシーンから勝利が見えてきました。8人制ではよりGKの攻撃参加が重要ですね。ただ初戦はやはり難しい。
2回戦は試合開始から押し込み、シンタロウの左サイド中心にサイドを崩すことが出来た。リュウノスケのスルーパスの強さが最高に丁度良く、彼がゲームをコントロールしてくれました。ロングのキックも上を狙い精度よく得点を重ねました。試合前のミーティング通り自分たちのサッカー、イメージが表現出来たのではないでしょうか。全員サッカーで来週への切符を勝ち取りました。
次の相手は川中島FC。合同チームで合宿に行った事のある、強力な選手が相手FWにいます。プレッシングも早く、攻撃も素早く強いチーム。緊迫した試合になる事が予想されます。その中で彼らがどんな気持ち・表情で、どんなプレイを出してくれるか、今週以上に楽しくたくましいプレイが出る事を期待しています。
後輩も先輩もみんな注目しています!頑張れ秦野FCU12!
追記 3回戦、川中島FCとの試合は予想通り緊迫した戦いになりました。強力な相手FWをおさえることを考えつつ、自分たちのサッカーが出来るかが勝負所でした。彼らは力を出し悪くない試合運びでしたが、ボール際の戦い・ゴール前の攻防とサッカーで厳しくも一番大事な部分では相手チームの方が1歩上でした。ただ、近い距離感でのショートパスやボール運び・中央突破を、このブロックの中でも魅せれたと思います。自分達が目指すところはより追及し、勝つための必要な要素を感じ、より楽しくもたくましいチームになっていって欲しいですね。



1回戦は緊張もあってか、中々リズムを作れずボールを失うシーンが多かった。徐々にボールが収まるようになってシュートシーンが増えたが、打ち急ぎゴールが遠い。先制点を奪い、GKフウヤのキックが直接ゴールになったシーンから勝利が見えてきました。8人制ではよりGKの攻撃参加が重要ですね。ただ初戦はやはり難しい。
2回戦は試合開始から押し込み、シンタロウの左サイド中心にサイドを崩すことが出来た。リュウノスケのスルーパスの強さが最高に丁度良く、彼がゲームをコントロールしてくれました。ロングのキックも上を狙い精度よく得点を重ねました。試合前のミーティング通り自分たちのサッカー、イメージが表現出来たのではないでしょうか。全員サッカーで来週への切符を勝ち取りました。
次の相手は川中島FC。合同チームで合宿に行った事のある、強力な選手が相手FWにいます。プレッシングも早く、攻撃も素早く強いチーム。緊迫した試合になる事が予想されます。その中で彼らがどんな気持ち・表情で、どんなプレイを出してくれるか、今週以上に楽しくたくましいプレイが出る事を期待しています。
後輩も先輩もみんな注目しています!頑張れ秦野FCU12!
追記 3回戦、川中島FCとの試合は予想通り緊迫した戦いになりました。強力な相手FWをおさえることを考えつつ、自分たちのサッカーが出来るかが勝負所でした。彼らは力を出し悪くない試合運びでしたが、ボール際の戦い・ゴール前の攻防とサッカーで厳しくも一番大事な部分では相手チームの方が1歩上でした。ただ、近い距離感でのショートパスやボール運び・中央突破を、このブロックの中でも魅せれたと思います。自分達が目指すところはより追及し、勝つための必要な要素を感じ、より楽しくもたくましいチームになっていって欲しいですね。



秦野市6年リーグ
@2014/4/26
4/12(土)なでしこ広場
秦野R 6-1 南ヶ丘SC
秦野R 9-0 秦野W
秦野W 0-7 大根
4/13(日)末広小
秦野R 1-1 広畑SC
秦野R 1-3 西FC
4/19(土)なでしこ広場
秦野W 0-0 南ヶ丘SC
秦野W 0-2 広畑
4/20(日)末広小
秦野R 0-1 東FC
秦野R 3-1 鶴巻FC
秦野W 0-2 西FC
秦野W 1-0 くずは台K
4/27(日)なでしこ広場
秦野R 0-1 大根
秦野R 4-0 くずは台K
秦野W 1-1 渋沢SC
秦野W 1-5 鶴巻D
4/29(火・祝)なでしこ広場
秦野R 0-1 本町
秦野R 12-0 渋沢SC
秦野W 0-4 本町
秦野W 0-0 東FC
秦野R 5勝1分4敗 勝ち点16
秦野W 1勝3分6敗 勝ち点6
秦野R 6-1 南ヶ丘SC
秦野R 9-0 秦野W
秦野W 0-7 大根
4/13(日)末広小
秦野R 1-1 広畑SC
秦野R 1-3 西FC
4/19(土)なでしこ広場
秦野W 0-0 南ヶ丘SC
秦野W 0-2 広畑
4/20(日)末広小
秦野R 0-1 東FC
秦野R 3-1 鶴巻FC
秦野W 0-2 西FC
秦野W 1-0 くずは台K
4/27(日)なでしこ広場
秦野R 0-1 大根
秦野R 4-0 くずは台K
秦野W 1-1 渋沢SC
秦野W 1-5 鶴巻D
4/29(火・祝)なでしこ広場
秦野R 0-1 本町
秦野R 12-0 渋沢SC
秦野W 0-4 本町
秦野W 0-0 東FC
秦野R 5勝1分4敗 勝ち点16
秦野W 1勝3分6敗 勝ち点6
秦野レッドはけが人が多く、得点力に欠ける試合が多くありました。
ボールの支配率は良いだけに、ゴールに関わるプレイをより意識して、相手が怖いプレイを多く見せてほしいですね。
秦野ホワイトはスタートは厳しいものでしたが、南ヶ丘SCに引き分け、西FCを追い詰め、くずは台キッカーズには勝つ事が出来ました。
南ヶ丘戦では選手の目つきが変わり、周りから見ていても興奮するような試合が出来ました。大量失点が当たり前だった5年リーグから大きな成長を遂げたのではないかと思います。
2チーム登録にして、それぞれのレベルで悔しさや価値を見いだせる事になった事はすごく良かったと考えています。
6年リーグの悔しさの方が多く残る中で、全日本少年サッカー大会に気持ちを切り替え、皆で一丸となり戦ってほしいと思います。
5/10(土)鎌倉市笛田公園G 11:00Ko 対六ッ川SC
勝てば 13:30Ko 対愛川SC or 市ヶ尾FCブリーオ
ボールの支配率は良いだけに、ゴールに関わるプレイをより意識して、相手が怖いプレイを多く見せてほしいですね。
秦野ホワイトはスタートは厳しいものでしたが、南ヶ丘SCに引き分け、西FCを追い詰め、くずは台キッカーズには勝つ事が出来ました。
南ヶ丘戦では選手の目つきが変わり、周りから見ていても興奮するような試合が出来ました。大量失点が当たり前だった5年リーグから大きな成長を遂げたのではないかと思います。
2チーム登録にして、それぞれのレベルで悔しさや価値を見いだせる事になった事はすごく良かったと考えています。
6年リーグの悔しさの方が多く残る中で、全日本少年サッカー大会に気持ちを切り替え、皆で一丸となり戦ってほしいと思います。
5/10(土)鎌倉市笛田公園G 11:00Ko 対六ッ川SC
勝てば 13:30Ko 対愛川SC or 市ヶ尾FCブリーオ
第31回厚木市少年サッカー大会
@2014/3/11
2/23 1デイリーグ
0-3 プラタノ
7-2 戸田
1-5 鳶尾
・リーグ3位
第8回ひばりFC・相東FC招待
グラディエーションカップ
3/1 フレンドリーリーグ3試合
2勝1敗
3/2 決勝トーナメント
0-2 田奈FC
2-2 高谷FC
0-3 プラタノ
7-2 戸田
1-5 鳶尾
・リーグ3位
第8回ひばりFC・相東FC招待
グラディエーションカップ
3/1 フレンドリーリーグ3試合
2勝1敗
3/2 決勝トーナメント
0-2 田奈FC
2-2 高谷FC
第31回厚木市少年サッカー大会6年生大会
秦野市代表として招待されました。初日は雪の影響で開催されず、日曜のみの1デイリーグの開催です。雪などの影響で試合を行う事が久しぶりで、試合勘があまりない事を感じました。徐々に試合の厳しさを思い出しつつ、プレイする感覚をつかんでいるように思いました。1日だけの開催ですが、招待して頂き厚木、横浜のチームと交流出来た事はありがたかったです。
○第8回ひばりFC・相東FC招待 グラディエーションカップ
最後の招待大会。自分達で時間調整、アップ、メンバー決め、フォーメーション、戦い方を考え行動していく事を行いました。
ルールは二つ
① 全員が試合の半分は出場する事。
② 全員が話す時間を持ち、まずは否定せずに聞く事。
その中で選手たちは自主性を持ちつつ、協調性を発揮し、集中したプレイを見せてくれました。結果としては1回戦敗退のフレンドリーマッチ1試合でしたが、技術・チームとしてのまとまりがあるチームに気持の良い試合をしてくれました。
あとは近隣のお世話になっているチーム各上との練習試合2試合(金目FC:平塚選手権1位 鶴巻ドラゴンズ:秦野市リーグ1位)。ジュニアユース入団が決まっている選手もいて今後共に戦うメンバーもいるので、お互いの最後のプライドをぶつけあった良い試合をして欲しいですね。
秦野市代表として招待されました。初日は雪の影響で開催されず、日曜のみの1デイリーグの開催です。雪などの影響で試合を行う事が久しぶりで、試合勘があまりない事を感じました。徐々に試合の厳しさを思い出しつつ、プレイする感覚をつかんでいるように思いました。1日だけの開催ですが、招待して頂き厚木、横浜のチームと交流出来た事はありがたかったです。
○第8回ひばりFC・相東FC招待 グラディエーションカップ
最後の招待大会。自分達で時間調整、アップ、メンバー決め、フォーメーション、戦い方を考え行動していく事を行いました。
ルールは二つ
① 全員が試合の半分は出場する事。
② 全員が話す時間を持ち、まずは否定せずに聞く事。
その中で選手たちは自主性を持ちつつ、協調性を発揮し、集中したプレイを見せてくれました。結果としては1回戦敗退のフレンドリーマッチ1試合でしたが、技術・チームとしてのまとまりがあるチームに気持の良い試合をしてくれました。
あとは近隣のお世話になっているチーム各上との練習試合2試合(金目FC:平塚選手権1位 鶴巻ドラゴンズ:秦野市リーグ1位)。ジュニアユース入団が決まっている選手もいて今後共に戦うメンバーもいるので、お互いの最後のプライドをぶつけあった良い試合をして欲しいですね。
青山デンタルカップ
@2014/1/11
1/11(土)なでしこ広場
4チームリーグ 2位
1-0 対鶴巻
0-5 対南ヶ丘SC
5-0 対広畑
3位決定戦 1-1(PK1-3)対諏訪FC
結果8チーム中4位
4チームリーグ 2位
1-0 対鶴巻
0-5 対南ヶ丘SC
5-0 対広畑
3位決定戦 1-1(PK1-3)対諏訪FC
結果8チーム中4位
秦野カップ 準優勝!(32チーム中)
@2013/12/22
12/15(日) なでしこ広場
決勝 0-3 友愛SC
準決勝
0–0 PK勝ち FC山下
1回戦 1-0 対黒滝SC
予選リーグ
2-0 対藤沢FC
3-0 対芦子FC
2-0 対高部屋FC
決勝 0-3 友愛SC
準決勝
0–0 PK勝ち FC山下
1回戦 1-0 対黒滝SC
予選リーグ
2-0 対藤沢FC
3-0 対芦子FC
2-0 対高部屋FC
市内10チーム+市外22チームで開催された秦野カップで準優勝を果たしました。予選リーグは守りも安定して、決めるところを決め、無失点の3連勝で1位トーナメントに進みました。
4チームリーグの1位のみが進出出来る1位トーナメント。この時点でベスト8が決定。秦野市で勝ち残ったチームは秦野FCのみ。秦野市代表としては恥ずかしいプレイは出来ないといつも以上に意気込んで挑みました。
何度も悔しい思いをしてきた、トーナメント1回戦。
相手は一番悔しい思いをしたひばり招待大会の優勝チーム。相手はコンディション不足でベストな状態ではなかったのですが、戦い方ははっきりしてきてゲームは一進一退。リーグでも絶好調だった、直樹がこぼれ球を押し込み勝ち越し。何とか勝ち抜きました。PKやあと1点に泣いた事が何度もある1回戦は、相手がコンディション不良で崩れたのに対して、19名全員が元気な顔で参加してきた彼らの準備の良さが勝ちとった勝利であると思います。
準決勝はPK戦になり、苦手なPKだと少し弱気になりましたが、スーパースターが生まれました。スーパーセーブを3発みせてくれたヒロです!PKに負けた事が何度もある不安を吹き飛ばしてくれました!この試合の前もPK練習をしてきたヒロやチーム全員の勝利への執念が生んだ勝利だったと思います。
決勝は小田原、神奈川の強豪、友愛SC。彼らなりに善戦はしましたが0-3で負けました。頑張ったとは思いつつもコーチは最後に負けモヤモヤしていました。ただよく考えれば秦野市10チーム中下の方だったチームが、この舞台に立ち、友愛SCと堂々と戦えた事は大きな誇りではないかと整理することが出来ました。彼らの最高の笑顔をまたみたいです。
年末は強豪との連戦続き。ぼこぼこにされつつ選手もチームも顔が引きつる事が予想できますが、プライドを持ち戦い抜き、また大きな成果になることを願い、一緒に戦っていきたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました!



何度も悔しい思いをしてきた、トーナメント1回戦。
相手は一番悔しい思いをしたひばり招待大会の優勝チーム。相手はコンディション不足でベストな状態ではなかったのですが、戦い方ははっきりしてきてゲームは一進一退。リーグでも絶好調だった、直樹がこぼれ球を押し込み勝ち越し。何とか勝ち抜きました。PKやあと1点に泣いた事が何度もある1回戦は、相手がコンディション不良で崩れたのに対して、19名全員が元気な顔で参加してきた彼らの準備の良さが勝ちとった勝利であると思います。
準決勝はPK戦になり、苦手なPKだと少し弱気になりましたが、スーパースターが生まれました。スーパーセーブを3発みせてくれたヒロです!PKに負けた事が何度もある不安を吹き飛ばしてくれました!この試合の前もPK練習をしてきたヒロやチーム全員の勝利への執念が生んだ勝利だったと思います。
決勝は小田原、神奈川の強豪、友愛SC。彼らなりに善戦はしましたが0-3で負けました。頑張ったとは思いつつもコーチは最後に負けモヤモヤしていました。ただよく考えれば秦野市10チーム中下の方だったチームが、この舞台に立ち、友愛SCと堂々と戦えた事は大きな誇りではないかと整理することが出来ました。彼らの最高の笑顔をまたみたいです。
年末は強豪との連戦続き。ぼこぼこにされつつ選手もチームも顔が引きつる事が予想できますが、プライドを持ち戦い抜き、また大きな成果になることを願い、一緒に戦っていきたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました!


